ヘラブナ

見える道糸が見えない。へら鮒用道糸

2018年5月30日

バリバスよりヘラブナ用の道糸が発売となりました。どんな性能の道糸なのでしょうか?

 

 

見える道糸は見える?

仕掛けの位置、回収時の道糸の見えにくさや煩わしさを徹底的に解消するために、

とにかく見えやすい“見える道糸”を目指し開発。

さらに、スーパータフコーティング加工(SP-T)により、

トンボやウキ止めゴムの移動時に起こりやすいヨレとチヂレも抑えました。

表面張力を抑えるスーパーサスペンド加工(SP-S)は、

水なじみが良く仕掛けをスムーズに棚入れ可能。

今の時代に合った、へら道糸の完成です。
というようにHPには紹介されています。

へら用の号数は

モーリス(MORRIS) ライン VARIVAS へら 見える道糸 0.8号.
モーリス(MORRIS) ライン VARIVAS へら 見える道糸 1.0号.
モーリス(MORRIS) ライン VARIVAS へら 見える道糸 1.2号.
モーリス(MORRIS) ライン VARIVAS へら 見える道糸 1.5号.
となっています。

 

しかし、残念ながら

見えやすさという点では、それほど視野性が向上しているようには感じられません。

 

糸なじみがよいのは改善されているように感じますが、

新製品としての特筆すべき点というわけではなさそうです。

 

一方で、オーナー社より発売されている

 

は視野性には優れていると感じます。

 

出展:オーナー

 

この画像のように、

釣り場での水質によって色は違ってくるかと思いますが、

管理釣り場であれば白の道糸は視野性が優れていると感じます。

メーターのセットなどラインメンディングを重視する場合は重宝します。

OWNER(オーナー) ナイロンライン ザイト へら専用白の道糸 60m 0.8号 ホワイト
OWNER(オーナー) ナイロンライン ザイト へら専用白の道糸 60m 1号 ホワイト
OWNER(オーナー) ナイロンライン ザイト へら専用白の道糸 60m 1.25号 ホワイト
OWNER(オーナー) ナイロンライン ザイト へら専用白の道糸 60m 2号 ホワイト

チョーチンをする人にとっても

糸の張り具合と沈下を見ながら追わせる釣りには向いていると思います。

 

 

私が個人的に愛用しているのはサンラインの

こちらです。

サンライン(SUNLINE) ナイロンライン パワード へら道糸 奏 50m 0.8号 イエローオレンジ

サンライン(SUNLINE) ナイロンライン パワード へら道糸 奏 50m 3号 イエローオレンジ

野釣りでも使える強度と

なによりもしなやかで扱いやすく、

魚が暴れにくいため

手返しよく釣果を伸ばすことができます。

かつては、チョーチンするなら、

フロロで糸を張って小さなあたりをとっていこう

といったこともしていましたが、

へらが吸い込めばナイロンだろうと

フロロだろうと確実にアタリとなってウキに現れるため、

道糸の材質にはさほどこだわらなくていいように思います。

 

しかし、底釣りは糸に伸びがあるとタナがずれるため

フロロがいいかと思います。

 

また、ハリスの場合、

例えば冬場のセットで80cmの長ハリスを使用するならば、

フロロのほうがあたりは明快です。

50cm前後まではナイロンでもいいでしょう。

 

 

使用用途によってうまく道糸の使い分けをしてみてください。

 

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