シャッドのワームで面白い製品です。
アンモナイトシャッドのインプレを見ていきましょう。
暴れ神セッティングっでおなじみのアンモナイトシャッドです。
くぼみのあるシェイプでバスを強烈に誘い出します。
キタァ~⤴⤴ドーン🌋
55㎝‼(^-^)
ヒットルアーはモグチャ+アンモナイトシャッドです🍀 pic.twitter.com/OIObpsUq4R— TG (@tguhryk) May 20, 2018
|
今日は淡路島➰🍀
なんとか一本💦(46㎝)
ヒットルアーはアンモナイトシャッドです。
釣果は…(^_^;)でしたが淡路島の自然に癒されてきました~(^-^) pic.twitter.com/n6E3NRBnqi— TG (@tguhryk) March 31, 2018
|
初バス❗
ものさし1番取れたかな?
フラチャット10g+アンモナイトシャッド3インチ昨日のリベンジ成功❗
やっぱりネット大切w#野外観察倶楽部#さかなのものさしや#へばまたチューン pic.twitter.com/VevPMjofhK— かず平 (@ki113583) March 15, 2018
|
Amazon↓
4本目
岩陰を、シャトル+アンモナイトシャッド通すと、下からもんどりうって喰ってきた💥💥🤟
アフター回復系の、47cm🐟 pic.twitter.com/RikaAfmxRc— タイニーべっちゃ (@1qr7gMSKKYhsPOa) May 14, 2018
デカバス狙いならアンモナイトシャッド。
これだけ釣果として表れています。
秦拓馬氏による神セッティング
実は ひたすら隠し続けた極秘チューンが存在する
それは 神のアクション発生のメカニズムに関係し
当時は まだ曖昧な確信しか得るに至らなかったが
数年間の試行錯誤の末
間違いない研究結果として公開しようと思う
通常 3~4メーターを中心にベースとなるのは
3/8ozPDチョッパーにアンモナイトシャッドの組み合わせ
それよりも水深のある場合は 1/2ozをチョイスする
今回の中層攻略においては
1/4ozがメインになるが
スローに2メーター前後の一定層を維持しようとする場合
かなりスローなリトリーブになる
そのスローな速度域では 通常のアンモナイトシャッド5.5よりも
神のアクションを発生させやすい つまり
明らかにビッグバスが狂ったように襲ってくるチューンがある
チューン法は 至って簡単
アンモナイトシャッドの頭側から2節分でカット
この状態
そして
PDチョッパー1/4ozに接着固定
以上
実は アンモナイトシャッド
引き抵抗によって ワーム全体が伸びる事で
摩訶不思議にビッグバスを狂わせるアクションが発生する
その絶妙なボディバランスと スピードという要素が
神を降臨させる
今回 さらにスローにリトリーブすることから
若干 ボディの伸びを抑えることで
神のアクションが発生しやすくなる
ここから暫くは 手放せないテクニックになる
ロッドは 「ビワコバーサタイルX」
または 「ディープサルベージ」
昨日発売されたルアーニュースには さらに詳細を書いてみた
是非 読んでみてね
ちなみに
野池や ベイトの小さいフィールドでは
「PDチョッパーJr5g&アンモ4.5」がベストバランス
スカートはフックの長さよりも5ミリくらいの長さでカットするものの
アンモはノーチューンでOK
巷で大流行中のメタルバイブではなく
季節変化に応じた旬の釣り
これぞバスフィッシングの真髄を味わえるタイミング
行くしかないっ
昨夜はさざ波の少し冷え込む夜。魚の反応がスローなので沖からワンテンをただ巻き、回収直前の1ジャークに反応した50cm弱。そこからDEEP-X100とアンモナイトシャッド5.5をボトムのリアクションで40〜45cmを5本程。アンモナイトシャッド壊れにくく良く釣れるので最近のお気に入りです(^^) pic.twitter.com/FeBeeCmBQR
— AKI琵琶湖 (@akkiichannel) April 11, 2018
|