ガストネード110Sどんな特徴があるのかを見ていきましょう。
製品特徴は?
ウォータースルーギル構造で
投げて巻くだけで釣れると噂のルアーです。
投げて巻くだけのシンキングプロップベイト
投げて巻くだけで魚を引き寄せるシンキングプロップベイト。表層付近をスローに引くことができ、かつベイトフィネスタックルでも十分な飛距離を稼げるように設計。ヘッド部分にはウォータースルーギル構造を採用し、ノー感じになりやすいプロップベイトにわずかに引き抵抗をプラス。集中して使用できるプロップベイトに仕上がっている。極薄に設計されたペラはスローに引いてもしっかり回転してバスにアピール。テール部分には金属の筒状パーツを配備してペラとフックの距離をとることで、ペラがガードになってフッキングしないという現象を解消。フック自体はサクサスフックを搭載し、ショートバイトもからめ取っていくことが可能。表層をゆっくり引けるシンキングモデルと、ゆっくり巻くのが苦手な初心者でも使いやすいファストシンキングモデルをラインナップ。
ルアーの視認性を上げるマーカーのある
サイトカラー
70S(シンキング)=ノーマルアイ
70FS(ファストシンキング)=レッドアイ
驚異の貫通力でチャンスを逃さない“SaqSas(サクサス)”
従来のメッキ処理では実現できなかった驚きの貫通力を持つ表面処理テクノロジー。ハリの表面にフッ素系特殊プレーティング加工を施すことで、刺さり性能は従来の塗装ハリに比べて最大40%(平均約20%)アップ(当社比)。今まで合わせきれなかった小さなアタリや、掛け損ねていたアタリも逃さずキャッチ。今までのハリと一味も二味も違う「サクッと刺さる」感覚は、一度体感すると忘れがたいものとなるはずだ。なお、非常によく刺さるハリとなっているため、取り扱い時にはこれまで以上に注意して頂きたい。
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ダイワ(Daiwa) ガストネード S 110mm サイトシラウオ 07430926【あす楽対応】 |
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ダイワ(Daiwa) ガストネード S 110mm ワカサギ 07430922【あす楽対応】 |
久しぶりの雨ということで
1時間ほど釣りへ。
45センチちょうどが2匹(^-^)
ガストネード110
ファクト・ギズモ pic.twitter.com/ftgDR1f5Si— 香川 野池 釣り垢 (@maranppp) August 15, 2018
ダイワのガストネード110でスモール連れたよ(゚∀゚) pic.twitter.com/0ysC5FGT4j
— とある田舎の黒鱒釣人 (@o8j_kiy) July 21, 2018
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ダイワ ガストネード 110S ライムチャート(東日本店) |
久々にいいサイズ出ました!
だいたい47㎝ pic.twitter.com/cVO5t01oWY— とある田舎の黒鱒釣人 (@o8j_kiy) July 8, 2018
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ダイワ ガストネード 110S クロキン【ゆうパケット】 |
欠点もある
使っていて思うのはどうしてかプロペラの部分が開いてしまいます。
プロペラは少し曲げてから使っていましたが、一日使うと元に戻ってしまうことがわかりました。
くわえてプロペラ部分にフックが絡まって回転しなくなってしまうことも何度か起こりました。
製品の形状で仕方ないのかもしてませんがストレスのたまるところではあります。
次の製品では改良してもらいたいものです。