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サビキ君のさびしい釣果と保存方法。煙幕の効果は少ない?

手軽で簡単に使えるアミエビとして釣具店で見かけたこともあるかもしれません。サビキ君1kgはどのように使い、ちゃんと釣れるのでしょうか?

サビキ君の特徴は?

サビキ君1kgはその名前の通り、内容量が1kgと常温保存可能なサビキ餌の中では、内容量が多くなっています。使い方は簡単で袋の先端をハサミで切ってコマセかごに絞って入れるだけで使うことができます。手が汚れることなく使うことができるため、女性やお子様にも使い易いと思います。

サビキ君の配合は?

主な配合内容は、アミエビです。アミエビの汁を吸った煙幕の役割をしている糟糠類も配合されています。米ぬかか麦粉のようなものだと思われます。アミエビの粒はあまり残っておらず、サビキのコマセで魚がお腹いっぱいになってしまうことは防げるように思います。特にアジ釣りに効果を発揮します。

釣り方と使い方

釣り方は上カゴ式と下カゴ式によって少し変わります。関西では下カゴが主流ではないかと思います。

上カゴ式

仕掛けを一気に海底まで落とします。リールから出ているラインがとまったりパラパラと出ていたラインがゆっくりになると海底に仕掛けが着底した合図です。
竿を少し強めに上げて、カゴからエサを出します。2,3回竿を振ってみましょう。煙幕が十分にでたころに海底から少し浮かせた位置であたりを待ちます。錘が底についたままだとイマイチあたりがわからないかもしれません。

下カゴ式

仕掛けを海底まで一気に落とします。これは上カゴ式と同じです。海底に下カゴが着底したら、ラインが緩みます。緩んでいるライン分だけ巻き取っては、サビキの仕掛けの長さの1.5倍ぐらいの高さまで持ち上げます。仕掛けが70センチなら1mほど持ち上げてください。そしたら一気に底まで落としカゴの中のエサを撒きます。下カゴは海底に着かないように少し浮かせておくと良いでしょう。

サビキ君の釣果

正直そこまで釣れない。

さびき君でも魚は釣れます。しかし、集魚性能は冷凍のアミエビには怠ります。アミエビの形状がはっきりしていないことも原因としてあげられるでしょう。正直にこれが一番釣れるかと言われれば他にもいいエサはあるなといった感じがします。冷凍のアミエビにアジパワーを加えれば、アミエビの粒の集魚に加えて、粉の煙幕も作ることができます。

保存方法と再利用は可能?

サビキ君は未開封であれば、日陰での常温保存が可能です。釣り場などで直射日光が当たる場所や暖かい場所は避けてください。開封後は再利用できません。使おうと思えば1週間ほどは使えますが、推奨されているわけではありませんし、カビなど雑菌が繁殖する恐れもあります。雑菌を撒いてそれを食べたアジを食べるのも体に良くないはずです。開封後はもったいないかも知れませんが使い切るようにしましょう。少量で再利用するのであればアミ姫が使い易く釣果もよくあがっています。サビキ君を買うのであれば量は少ないかもしれませんが、アミ姫600gを買ったほうがいいかもしれません。

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まとめ

釣り場に既にアジが見えているところなど釣り場によってはサビキ君で爆釣することも十分に可能です。しかし、粉っぽいエサであるため流れに弱く、隣の人が冷凍のアミエビを使っている場合魚を寄せ負けする可能性があります。冷凍アミエビの予備エサとして使うか、釣果はあまり求めず、使い易さを優先するのであればちょうどよいかと思います。おすすめは、サビキ君の後に発売されたアミ姫です。粒の粒子がしっかりしており、アミエビもよく見えます。釣果も全国で上がっているため、少し割り高にはなりますが、せっかく釣りに行くのであればアミ姫の方が良いかと思います。

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