ヘラブナ

精進湖でヘラブナ釣り。【釣果報告】優勝者の釣果情報は?

2019年7月8日

梅雨の7月に精進湖へ 、ヘラブナ釣りに行ってきました。釣果の報告です。

精進湖とは

山梨県南都留郡富士河口湖町にある湖です。
富士五湖のひとつで、西から2番目、東から4番目にあたります。

最大水深は15.mとなっており、湖水面積は五湖中でもっとも狭いといわれています。透明度は3m程度で、ヘラブナやワカサギ、ブラックバス、タニシなどが生息しています。釣りをしているとブルーギルが多く見られました。

 

 

今回お世話になった船宿さんは湖畔荘さんです。
ヘラブナ釣りは、3月~11月末までやっており、下記の営業時間となります。

 

営業時間は?

4月29日~8月31日 5:00~17:00
9月1日~9月30日 5:30~17:00
10月1日~4月28日 6:00~17:00

料金は?

放流バッジ持参者 3,000円 内訳(ボート2,500円/遊漁料500円)
一般釣人 3,600円 内訳(ボート3,000円/遊漁料600円)

私は放流バッチを持っていたため、3000円でした。

食事は?

ラーメン、うどん、カレーライスやカツ丼など800円前後となっています。
船までお店の人が持ってきてくれるため、暖かいお昼ご飯をいただけます。
昼食に暖かいお茶も付いていました。これはなかなかうれしかったです。

 

 

釣果の報告

天候:曇り やや弱い南風 水温21度
水はやや濁っていました。 気温早朝は15度で肌寒かったです。

午前4時に釣り場に着いたところ雨が降っており、雨の中での釣りは辛いなと思っていましたが、出船前には、雨が止み難なく出船できました。ここ数日の釣果では十数キロでトップとなっていたため、20枚前後を狙っていきたいと思います。

 

 

場所は、固定ボートか松ノ木前が釣れているとのことだったため、せっかくなのでボートを漕いで松ノ木前で釣りをします。事前情報では、15尺のチョーチン両ダンゴでだめならメーター前後のヒゲセットが良いとのことでした。

 

松ノ木前には、5人入りました。人数的にもこれが精一杯だと思います。事前情報通りに、15尺のチョーチン両ダンゴではじめます。

タックルは、

翼15尺


浮き 忠相F

ハリス45 55 cm

針 リグル 7号

バラケ
グルテンダンゴGD 200cc

カルネバ 200cc

バラケマッハ 400cc


水 200cc

 

打ち始めて数投でウキにさわりがでてきました。隣でメーターのヒゲセットをしている人も動きがあったようです。
開始30分、ウキにアタリがありました。すかさずあわせますが、のってきません。

 

 

ヘラの動きかジャミの動きか分からないですが、むずむずとウキは動いています。

 

40分ほどエサを調整しながら、エサうちをしているとウキの付け根からツンとしたあたりでヘラが釣れました。
山上湖のヘラブナというよりは、管理釣り場にいるようなヘラブナでした。400g程で全体的に黒く口周りも潰れてしまっています。

 

とりあえず一枚釣れましたので安心です。しかし、もっと綺麗な大きなヘラが釣りたいものです。エサの調整やハリスの長さを変えたりするもののアタリはあるのにのってきません。ボートの周りには、ブルーギルが湧いてきました。恐らくこのブルーギルがウキの動きを出しているのでしょう。

 

立ち上がってウキの回りを見てみると、10cmぐらいのブルーギルがエサ打ち地点で漂っています。これからの精進湖はジャミ対策が必須になりそうです。

 

スーッとボートの前を40cmぐらいのブラックバスが通り過ぎます。
バス釣りの人も多く出船していましたが、釣れている様子はありませんでした。

 

 

 

 

その後、ポツリ、ポツリと釣りながら、3時間ほどチョーチン両ダンゴをしましたが、いまいち反応がよくありません。隣でメーターのヒゲをしている人は、かなり釣れているようです。

そこで、私も竿を変えてカッツケからメーターでセットをすることにしました。
残念ながらトロロを持ってきていなかったため、力玉ハードⅢで対応してみます。

 

 

タックル
竿 皆空12尺

ウキ 忠相 Zツアー

ハリス 8、25センチ

バラケエサは、とりあえずいつもどおりのブレンドにしてみます。

粒戦50cc とろスイミー50cc 水150cc セット専用200cc GTS 200cc スーパーセット100cc

 

しっかりとバラケを持たせながらじっくりと待って釣りをします。
打ち出しからすぐにウキは動きましたがどうもブルーギルのようなあたりです。
あわせてものらない上に、釣れたとしたらブルーギルです。

 

隣の人を観察すると、バラケとの距離感やジャミの状況的にもトロロのセットが完全にはまっていました。

 

我ながら、トロロのセットはこういう時に強いんだなーと関心しました。

 

メーターのセットでは、ジャミの猛攻に耐えながらもアタリが大きく出ると釣れてくるヘラブナは大きかったです。

特に釣りがはまる訳ではなく、10枚ほど釣ったところで、11時ごろに昼食がボートで運ばれてきました。

 

 

暖かいカツ丼と暖かいお茶を頂きました。気温18度と半袖では寒いぐらいの天気であったため、とても美味しかったです。

 

昼過ぎからもそのままメーターのウドンセットを続けますが、イマイチ反応は良くありません。検量をしなくてはいけなかったため、2時前に釣りを終えました。トータル釣果は16枚で、10.4 kgでした。

 

 

渋いながらも、ウキは動いていたため、飽きずに楽しめたかと思います。

 

 

当日のトップは私の隣にいた人でした。

優勝釣果情報です。

釣果31枚 22キロ
タナ 80cmのヒゲセット

タックル
竿 14尺
ハリス 10、18cm
ウキ 旭舟 拓 パイプ5番

エサ
凄麩3 マッハ1 カルネバ1 パウダーベイトヘラ1
極上とろろハード

となっています。
バラケを入れてじっくり待ってからのアタリが良くのったそうです。

 

 

大きく雨に振られることもなく、日差しで日焼けすることもなく、快適に釣りができました。
松ノ木前は、道路が近く交通量がそれなりにあるため、自動車の走行音がうるさく感じました。静かに釣りをするのであれば大割か小割まで行った方がよさそうです。

 

釣果を求めるのであれば、松ノ木前は良いかと思います。チョーチンよりも浅い棚のほうがアタリは多かったです。
ジャミがあたりを出しているところもありますが、数を釣るのであれば浅いタナが有効だと思います。

ジャミ対策にトロロは持って行ったほうがよさそうです。

 

ご参考になれば幸いです。

 

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