ヘラブナ

フリフリ9(ナイン)で小物釣り。使い方と釣果

2020年8月12日

公園の池や河川敷など手軽に釣りを楽しみたいといったときに最適な小物釣り用のエサのご紹介です。

釣り初心者の方にとって魚釣りはエサ作りやエサ付けが面倒で難しかったりします。

 

 

その問題を解決してくれるような、簡単に、そして楽しく作ることのできるエサが釣具店にありましたので使ってみました。

 

フリフリナインとは?

 

ポケットに入れて持ち運べるような小さな袋にエサ作りに必要なものが詰め込まれた、小物釣り用のエサです

 

 

粉のエサに水をくわえて簡単に淡水魚用のエサを作ることができるアイテムです。

 

フリフリナインの内容は以下のようになっていました。

 

白い粉のエサが入った袋が2袋

チョコレート詰め放題に使われるようなカップ1つ

 

そして特徴的なのが魚の形をした大きめのタレビン

 

となっています。

お弁当などで醤油やソースなどが入っている容器のタレビンは半世紀前に誕生し、ランチャームという名前で現在も販売され続けています。

 

 

魚型だけでなく、ブタの形や瓶の形、ひょうたん型など様々な形のものがあります。

 

フリフリナインに入っているのは鮒でしょうか…

釣りエサ作りに遊び心があって面白いですね。

 

フリフリ9ナインの作り方

 

プラスチック製のカップに粉のエサを加えます。

タレビンに満タンの水を吸わせたらカップに加えます。蓋をしっかり閉めて容器を振ります。

 

フリフリ9ナインは9回振るということでしょうか白色だった粉エサがオレンジ色になりダンゴ状にまとまりました。

 

これだけで面倒なダンゴエサが簡単に作れてしまいました。

 

 

白い粉エサの正体は?

 

粉のエサの原料はグルテンとマッシュポテトのようです。

植物性のプランクトンなどを好む魚やヘラブナなどの釣りに使われるグルテンエサに近いものですね。

グルテンは繊維質であるため、釣り針に刺した時のエサ持ちがよく、簡単にエサが取れてしまうということを防いでくれます。

 

フリフリ9ナインを使ってみた。

近くの池でフリフリ9ナインを使ってみました。

 

仕様タックル

タナゴ竿


120㎝~180cmぐらいが使いやすいサイズかと思います。

小物釣り仕掛けセット

川釣り仕掛けセットのハリは大きすぎるため、釣り針はタナゴ用のハリか小さな袖針を使うことをおすすめします。

 

フリフリナインの釣果

底付近のを狙ったためかファーストフィッシュはヨシノボリでした。

続いてブルーギルです。

またもブルーギルです。
ブルーギルの釣果が続きます。

少し沖合の場所を狙ってみると小鮒を釣ることができました。

手のひらサイズですが、タナゴ針ですとハリ先が少し曲がってしましましたのでこの日はここで終了です。

裏技紹介

香りつけフリフリナインでタナゴなどを釣りたい場合や匂いで魚を集めたい場合に水にバニラエッセンスを1滴加えます。

 

これにより匂いによる集魚効果が期待できます。あと、使っていていい香りです。

 

ダマにならない作り方

説明書通りにカップに粉を先に入れるのではなく、カップに水を先に入れてから粉を入れるとダマになりにくくなります

天ぷらやケーキ作りなど粉をかき混ぜて撹拌する場合は、粉に水を入れていくことでダマができないようになりますが、フリフリ9ナインのように容器のふたを閉めてシェイクする場合には底面に粉が残りやすくなってしまうため、先に水をいれることでダマができにくくなります。

 

例えばプロテインの作り方と同様で、プロテインはシェーカーに水を入れてからそこにプロテインを入れて振ります。

 

かき混ぜて撹拌する場合は粉が先、水が後、 容器に入れて振る場合は水が先、粉が後というのを覚えておくとよいでしょう。

 

タレビンにエサを詰めると使いやすい

これは私の使い方になりますが、出来上がったエサを子供が粘土のようにこねくり回さないように水を入れ終わったタレビンにカッターで切れ込みを入れてそこに出来上がったエサを詰め込んで使っています。

 

タレビンの口の部分からエサを少量出すことができるので、手を汚さずに使うことができ、エサの乾燥も防ぐことができます。

 

 

まとめ

 

フリフリ9ナインは小物釣りのエサを簡単に作ることができ、魚も釣ることができる面白いエサであるなと思います。

池や河原に遊びに行った時にちょこっと釣りをするのには最適なサイズ感ですので試してみてはいかがでしょうか。

 

 

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