クロダイ・チヌ

釣り用のパラソルスタンドで1番のおすすめ品紹介 – 筏やかかり釣りに最適

筏釣りやかかり釣りは、筏の上でじっくり腰を据えて狙う釣りです。チヌのアタリを待つ時間そのものが楽しい釣りですが、夏場だけは話が別です。海上は想像以上に日差しが強く、遮るものがほとんどありません。

炎天下で長時間竿を握り続けていると、体が火照り、集中力が落ちるだけでは済まないことがあります。最悪の場合は熱中症につながるため、帽子や日焼け止めだけでなく、日陰を作って体力を温存することが本当に大切です。

そこで重宝するのがパラソルパラソルスタンドです。筏には柱や手すりがない場所も多く、パラソルを安定して立てるにはスタンドが欠かせません。適当なスタンドを選んでしまうと、風で倒れる、錆びる、荷物に収まらないなどの理由で、結局使わなくなってしまいます。

ポイント

  • 筏・かかり釣りでは日差し対策が必須
  • 日陰を作るにはパラソルスタンドが欠かせない
  • 安定性や耐久性に優れた製品を選ぶことが重要

結論から言うと、筏・かかり釣り用として私が使いやすいと感じているのは、Raft Manの着脱式パラソルスタンドです。2026年6月に長井かかり釣りセンターで使ったときも、やっぱりこれは良いなと再確認しました。

結論:「Raft Man パラソルスタンド」がおすすめである理由

第1位としておすすめするのがRaft Manの着脱式パラソルスタンドです。

このスタンドの良さは、固定力と収納性を両立しているところです。ベースとパイプの金属部はすべて錆びにくいステンレス鋼で作られており、海水や潮風にさらされる釣り場でも安心して使いやすい仕様です。

厚さ3 mmのステンレス鋼板を使用したベースは剛性が高く、パラソルが風に煽られても接続部分が抜けたり曲がったりしにくい構造です。パイプ部を取り外せるため、収納時は長さ30×幅20×高さ3.3 cmの平面状になり、バッカンやバッグに収めやすいのも大きな魅力です。

支柱パイプの直径は15〜26 mmまで対応し、ノブネジは左右どちらからでも取り付けられます。さらに、パイプを4方向に取り付けられるので、筏の向きや釣り座の位置に合わせやすいです。こうした理由から、Raft Manのスタンドは筏・かかり釣りにかなり相性が良いと感じています。

製品概要と特徴

サイズ・重量

Raft Manパラソルスタンドのベースは、長さ30 cm×幅20 cm×高さ3.3 cmです。厚さ3 mmのステンレス鋼板が使われており、見た目以上にしっかりしています。

着脱式パイプは長さ15 cm、外径3.5 cm、内径3.0 cmで、ベースと合わせた総重量は約1.5 kgです。重すぎないので持ち運びは楽ですが、ステンレス製のため安っぽい軽さではなく、実釣で使える安定感があります。

素材と耐久性

本体、パイプ、ノブネジといった金属部分は、すべて錆に強いSUS304ステンレス鋼で構成されています。潮風や潮だまりにさらされる筏釣りでは、ここはかなり重要です。

鉄製の安価なスタンドは、数回使うだけでネジまわりが渋くなったり、茶色い錆が出たりすることがあります。その点、Raft Manは溶接もきれいで、ベースの板厚が3 mmあるため、突風でパラソルが煽られても接続部が抜けたり曲がったりしにくい高い耐久性を確保しています。

角度調整とパイプの対応径

パイプはベースから簡単に取り外せるだけでなく、取り付け方向を90度ごとに4方向に変えられます。筏のスペース、隣の釣り座、太陽の向きに合わせて置き方を変えられるのは実用的です。

ノブネジは左右どちら側からでも締められるので、狭い釣り座でも扱いやすい構造です。対応するパラソル支柱径は15 mm〜26 mmと幅広く、市販されているフィッシングパラソルの多くに対応します。私が使っている支柱径25 mmのパラソルも、問題なく固定できました。

収納性と付属品

このスタンドはパイプ部分を外すことで平らな直方体に近い形になり、収納時のサイズは30×20×3.3 cmと非常に薄くなります。従来のL字型スタンドはパイプが突出してバッカンに収まらないことが多かったのですが、Raft Manスタンドはパイプを外してベースと一緒に収納できるため、バッグやバッカンにすっきり収まります。

付属品としてスタンド本体一式とソフトバッグが付いており、持ち運びや保管時に便利です。なお、パラコードや筏に固定するための台ネジは付属していないので、別途用意する必要があります。

実際に使用した感想(長井かかり釣りセンターでの使用感)

夏のチヌ(黒鯛)狙いで筏やかかり釣りに通っていると、日差し対策の大切さを嫌というほど感じます。以前使っていたL字型パラソルスタンドは、パイプが出っ張って道具箱に収まらず、持ち運びが地味に面倒でした。鉄製のスタンドは塩分で錆びやすく、数回の釣行でネジが固着してしまうこともありました。

その不満を解決したくてRaft Manの着脱式スタンドを購入しましたが、実際に使ってみるとまず収納のしやすさに驚きました。出発前にパイプを外してバッカンの底に入れると、厚さが数センチしかないので、餌や仕掛けの邪魔になりません。筏に着いたらパイプをベースに差し込み、ノブネジで固定してパラソルを挿すだけで設置できます。

2026年6月には、長井かかり釣りセンターでもこのスタンドを使いました。梅雨時期とはいえ、晴れ間が出ると海上の日差しはかなり強く、少し仕掛けを結び直すだけでも首筋が熱くなります。そんな中で、釣り座にしっかり日陰を作れるだけで、体の楽さがまったく違いました。

特に良かったのは、エサ付けや仕掛け交換のときです。日差しをまともに受けていると、細かい作業が雑になりがちですが、パラソルの下に入るだけで気持ちが落ち着きます。33年釣りをしてきても、暑さで集中力が落ちる日はあります。だからこそ、日陰を作れる道具は釣果以前に安全装備だと感じます。

長井かかり釣りセンターで使ったときも、支柱径25 mmのパラソルを問題なく固定でき、ノブネジは狭い釣り座でも締めやすかったです。パイプの向きを変えられるので、釣り座の端や荷物の位置に合わせて置きやすく、無理に体をひねって固定する感じがありませんでした。

風がある日は、クーラーボックスのハンドルにパラコードを通してベースと結び、さらに筏側へ固定するようにしています。ベース自体は約1.5 kgと軽めなので、単体で風を受けるパラソルを支え切るものではありません。ここは必ず重しやロープを併用したほうが安心です。ただ、ステンレスの3 mm厚板を使用しているため、突風が吹いても接続部がたわむような不安はありませんでした。

他の安価なスタンドを使っていた仲間は、風でパラソルごと倒れそうになり、釣りに集中しにくかったようです。その点、Raft Manスタンドは、きちんと固定さえすれば安定感があります。帰宅後は水洗いして乾かして保管していますが、ステンレス素材のおかげで表面の錆や腐食はほとんど見られません。

唯一の欠点を挙げるなら、安価な汎用品より価格が高いことです。ただ、夏の筏で使う道具としては、壊れにくさ、収納のしやすさ、錆びにくさを考えると十分に納得できる価格だと思います。長井かかり釣りセンターで使ってみても、やっぱり買ってよかったと感じました。

使用シーン・向き不向き

  • Raft Manパラソルスタンドは、筏釣りかかり釣りのように足場が限られた場所で日よけを確保したい場合に最適です。パイプを4方向に取り付けられるので筏の縁や手すりに干渉しにくく、自分の釣り座に合わせて設置できます。
  • ベースの下にクーラーや道具箱を置いて重しにすれば、強風にも耐えられます。ただし単体では軽量なので、必ず重しやアンカーを併用してください。
  • 角度を自由に変えるギア構造は備えていないため、傘の傾斜はパラソル側やスタンドの置き方で調整する必要があります。
  • 荷物を極力減らしたいカヤックフィッシングや徒歩での堤防釣りには不向きで、据え置きで使うことを前提とした製品です。
注意: 角度調整機能はありません。日差しの向きに合わせてスタンドの向きを変える必要があります。また、重りを使用しないと風で倒れる可能性があるため、必ずクーラーボックスやロープで固定してください。

個人的には、車で釣り場まで行き、筏やカセで一日腰を据える釣りに向いたスタンドだと思います。逆に、荷物を背負って長く歩く釣りや、頻繁にポイント移動する釣りでは、もっと軽量な日よけ対策を考えたほうがよいです。

別の選択肢:BMO JAPAN パラソルスタンド(クーラートレイ)

Raft Manスタンド以外にも使える製品があります。たとえばBMO JAPANのパラソルスタンド(クーラートレイ)は、クーラーボックスをおもりとして活用できる大型プレートが特徴です。こちらは 第2位 の候補としてご紹介します。

  • 大型プレートで安定:大きなプレートが付いており、クーラーボックスを重しにして使用できます。プレート四隅には台ネジを通す穴も開いているので、筏にネジ止めすることも可能です。
  • 角度調整が可能:支柱部分のボルトを緩めれば角度を自由に変えられるため、太陽の位置に合わせてパラソルを斜めに調整できます。
  • 分離可能で収納しやすい:プレートと支柱の接続部分はレバーで簡単に分離でき、持ち運び時にかさばりません。
  • 安定感と引き換えに重量がある:台ネジ式のスタンドより重く、持ち運びはやや大変ですが安定感は抜群です。
BMO JAPANスタンドは堤防やカセ釣りなど幅広い場所で使えるのが利点です。角度調整機能が欲しい方や、クーラーボックスを重しにして設置するシーンが多い方はこちらも検討してみてください。価格は1万6千円前後とRaft Manと同程度ですが、製品の重さやサイズを事前に確認しておきましょう。

選び分けるなら、収納性とステンレスの耐久性を重視する人はRaft Man、角度調整や大型プレートによる安定感を重視する人はBMO JAPANが候補になります。どちらも安い道具ではないので、自分の釣り場で「どう固定するか」を先に想像して選ぶのがおすすめです。

購入情報とまとめ

Raft ManのパラソルスタンドはAmazon、楽天市場、au PAYマーケットなどの通販サイトで購入できます。

筆者が確認した時点では税込1万5千円〜1万9千円前後で販売されており、価格は在庫状況や為替によって変動します。付属品はスタンド本体とソフトバッグのみで、パラコードや筏への固定用ネジは別途用意してください。

筏やかかり釣りで快適な釣行を実現するには、日陰の確保が欠かせません。特に6月以降の晴れ間は、まだ真夏前と思って油断していても、海上ではかなり体力を削られます。長井かかり釣りセンターで使ったときも、パラソルの下で一息つけるだけで、仕掛け交換やエサ付けの集中力が違いました。

収納性・耐久性・安定性に優れたRaft Manスタンドはもちろん、角度調整が可能でプレートの大きなBMO JAPANスタンドも選択肢になります。自身の釣りスタイルや設置環境に合わせて最適なスタンドを選び、厳しい夏の日差しの中でも集中して釣りを楽しんでください。

 

かかり釣り・筏釣りにおすすめのラインと最適なラインの選び方

かかり釣り・筏釣りにおすすめのラインと最適なラインの選び方

 

 

当記事が参考になりましたら 釣りブログ応援クリックをお願い申し上げます。   にほんブログ村 釣りブログへ にほんブログ村

※当サイトはサイトを維持していくためにアフィリエイト広告を利用しています。

-クロダイ・チヌ

Copyright © fishing-fishing.com , All Rights Reserved.