言わずと知れたエコギアの製品バルトですが、使い方や釣果の報告が数々あります。
バルトとは?
「バルト」は、ビッグテール+フラットサイドボディを組み合わせ、波動とフラッシングによって強いアピール力を獲得した、ニュータイプのシャッドテールソフトルアー。安定してナチュラルかつハイピッチなローリングアクションを繰り出し、かつ他のシャッドテール系ルアーとは異質の波動を生むことでバイトを誘発。その際、フラットサイドボディは強烈な明滅効果を生み、アピール力を高めています。強すぎない水押しのテールによってより深いレンジでのレンジキープも容易にでき、オーシャンソフトルアーに求められる飛距離も十分。カラーはロックフィッシュ、フラットフィッシュに効果的なリアルなペイントカラーも採用しています。 さらにターゲットやベイトのサイズ、リグの種類などに応じて選べる3サイズをラインアップ。
ベイトフィッシュが小さい場合、ルアーだと見切らせずに一気にバイトに持ち込める3.5"。
4"はイワシヘッドやスイミングテンヤと組み合わることで、テンポよく広範囲を探るサーチベイトとして最適なサイズ。
6"はサイズからくるアピールの強さでビッグフィッシュに限らず、遠くからでもターゲットを惹きつけバイトさせる力を持っています。
アングラーの選択の幅を広げる、充実のラインアップです。エコギア
釣果は?
今日も釣り笑始めの方はバルト巻いてやってたけどやる気あるやつ一本だけだったけどバイト深いからバレないしサイズめっちゃいい!そしてポイント変えてからイワシめっちゃいたから引っ掛けてそのまま下ろして30〜38cm3本釣れて良かった良かった笑笑毎日釣りし過ぎで左手の親指ボロボロだわ笑 pic.twitter.com/RfaHpRci6M
— 小野寺 真 (@SHIN45345603) October 2, 2017
エコギア オフショアハタゲーム始動 折本隆由
ロックフィッシュのパイオニア・折本隆由プロからの新提案、「オフショアハタゲーム」!まだ開拓途上のオオモンハタをメインターゲットに、アカハタとの釣り分けにまで踏み込んだ、見所満載の実釣ムービーです。
エコギア オフショアハタゲーム ルアー解説 折本隆由
ロックフィッシュの名手・折本隆由プロが、オフショアハタゲームでその威力を見せつけたリグ(バルト、スイミングテンヤ、ブレードスピン)について、特徴説明やセッティング方法などを解説します。エコギア
Length (inch / mm)3.5" / 88mm4" / 102mm6" /
140mmPcs.6pcs.5pcs.4pcs.Price
ジグヘッドでの使い方が最も一般的で、釣果も上がっています。理由はフッキング率の高さでしょう。
水深に合わせてジグヘッドの重さを選び、ワームを真っ直ぐにさすことが重要になります。
ヒラメの場合はカーブフォールからのボトムバンピングが有効です。
オオモンハタ狙いでは、中層のファーストリトリーブで広範囲に探ってみて下さい。
色々事情があって全く釣りに行けてなかったけど、やっと鹿児島帰省初釣り♪
朝だけでオオモンハタ15匹。笑
マックス40UPでボチボチ
バルトとほっとけシュリンプ大活躍でした🤙
渡船も沖堤防もたった1人で貸切状態で落ち着いた釣行でした😌#オオモンハタ#ロックフィッシュ pic.twitter.com/AbubP05UXW
— kijima yuuuu. fishing (@bigfishkijima) August 18, 2017
ボトムからの巻き始めに
ズン!根掛かりか?と思った瞬間に、怒濤の突っ込み......
がむしゃらにファイトして浮かしたまでは良いが、今度はタモが開かない......
抜こうにも重くて抜けないため、ラインを手繰って何とかランディング成功。
バルト6インチ、良い仕事してくれます!!
他の人の釣果でも
バルト(365: 赤金)を、6インチから3.5インチにサイズダウンし、食い重視の釣りに変更。
またもやこれが吉と出たのか、大きくリフトした後のカーブフォールで明確なアタリ。
大きくロッドを煽ると明らかにアヤメカサゴとは違う重量。
船上に上がってきたのは初めての対面となるホウキハタでした。
バルトのほかの色も人気です。
ベイトがマイワシのこの時期は、
バルト6インチは、まさにリアルベイトです。投入するたびに、やはり物凄い反応でした。
まさにマッチ・ザ・ベイトで狙う、この時期の真鱈のバイトは
深く、独特な鋭さを感じました。このダイレクト感は本当に最高ですね。
マッチザベイト という言葉があるように、捕食対象となっているベイトのサイズに合わせて
3.5インチ
4インチ
このわずかな差でも釣果には大きく影響してきます。
大きなサイズ感でアピールするなら6インチです。
サイズ感はそのままにアピール度を増したいときには
ブレードスピンがおすすめです。
リーフブレードを基準に波動で寄せたいときにはラウンド型にします。
水質によって、濁りのある時にはゴールドを使用するとよいでしょう。
ロングリーフのゴールドのアピール度は非常に高いです。
引き感も損なわないため付けてみるのもいいかともいます。
ただし空気抵抗は受けるため少し飛距離が落ちてしまいます。
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