ジグ・ルアー

磯からショアテンヤ釣りをする。エビとワームどちらも使える。

2019年11月4日

磯からショアテンヤをやってみようと静岡県南伊豆、下田のひがし丸さんから渡船して沖磯の横根にロックフィッシュを狙いに行きました。

下田港から20分ほどで神子元島の少し手前にある横根は石鯛釣り師にも人気の磯です。

この日は、南風が風速10m以上で向かい風では到底釣りができる状態ではなかったため、風裏の入れる場所に他の釣り人と密集して入りました。

長潮のためかあまり潮は動かなかったですが、風がかなり強く、突風で海に落ちそうになります。

そんな中での釣行となり、難易度はかなり高い状態でした。

ショアテンヤのタックル

 

使用したタックルは、

ロッド

オーシャントラベラー

今も販売されているかわかりませんが、4ピースロッドですのでコンパクトに収納できるエギング用のロッドです。程よい硬さがあるため、ロックフィッシュにも使うことができます。

 

リール

アルテグラ 2500

コスパに優れた安定のリールです。淡水海水問わず使えるので重宝しています。巻き心地は高価なリールに比べては怠りますが、テンヤを投げて巻いてくる分には問題なく使用できます。

 

ライン

PEライン

X8 0.6号

ラインにはPEラインを使用します。テンヤが底をとれたかどうかが分かりやすく、遠投も可能です。わずかなあたりも出やすいので、テンヤには必須のラインです。

リーダー

フロロ 14lb

根ずれや瀬ずれが起きやすいので、リーダーも必須です。PEラインの直結でも釣れなくはないですが、せっかくかかった魚が根に入ってしまうとPEラインではすぐに切れてしまいます。リーダーは結んでおきましょう。

結び方↓

https://www.seaguar.ne.jp/knot/lines/line_3.html

 

全体的には弱いタックルです。

 

使用したテンヤ

使用したテンヤは

オーバルテンヤ8号

 

これに前日に仕込んで置いた甘エビにエビシャキをつけたものを使います。

これにより、エビの身持ちがよくなります。

頭を残した状態で、テンヤにエビをつけてキャストします。

ここ横根は、水深が12mから15mほどでジグヘッドなどで底をとるには30gは欲しいところです。

横風や潮の流れが早いため、一瞬そこに着いたらそのまま流されてしまいます。

 

底をとったら、リフトアンドフォールで探っていきます。

思いの外、底は磯っぽくなく、ゴロタとなっています。

1投目巻きはじめて数秒でコツンコツンと竿にアタリを感じました。

おそらくフグかベラです。

 

 

水温は20度近いため、まだ餌取りも活発に動いていました。

6投目、磯から沖合に投げて、ボトムをとった後、リフトアンドフォールで、巻いてきたときにゴツン!っと強いあたりがありました。

 

すぐさまフッキングしたところ、潮下に魚が走りました。

潜られないように丁寧にやり取りし、上がってきたのはアカハタでした!

アシストフックにガッツリとフッキングしています。

一年ほど前に同じような釣り方で、

40cmのアカハタが釣れました。

今回は、同じ釣り方を再現でき、磯からのテンヤ釣りの可能性を感じました。

その後、カゴ釣りをしてみましたが、手のひらほどのイシガキダイや、イスズミしか釣れず渋い釣りとなりました。

また挑戦してみたいと思います。

テンヤ用ワーム

今回はエビを使用しましたが、エサ取りに弱くすぐに頭をとられてしまうこともあったため、そんな時に使えるワームをご紹介いたします。

 

それは熟成アクアのスイムシュリンプです。

これ自体がエサのような素材でできているので、有頭エビの代打としては非常に優れたワームになります。

ただし、フグなどの活性が高いときには熟成アクアは集魚成分が多いので、すぐにアタックされます。

あまり釣れるワームではないですが、エサ取り対策には疑似エビなどが有効となります。

うまく魚の目の前に落とし込めれば釣ることはできるでしょう。

 

みなさまもショアからのテンヤを試してみてはいかがでしょうか。

 

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