クロダイ・チヌ

荒食いブラウンはどんなエサ?評価と使い方

2019年1月9日

冷凍用のチヌえさである練りエサのサナギバージョンが誕生です。

荒食いブラウンを見ていきましょう。

どんな練りエサなのか?

メーカの紹介では、

さなぎ成分とアミエビで、食い込み抜群!

魚が好むアミエビと抜群の摂餌力を発揮するさなぎ成分を配合した練りエサ。磯、波止、渚のウキフカセ釣りやウキダンゴ釣り。筏、カセ、養殖コワリからのかかり釣りに至るまで幅広く対応します。エサ取りが多いときでもしっかりハリに残り、本命が食い込むまでじっくり待てます。

となっています。

食い渋りイエロー

などの前作に、
サナギ粉を練りこんだと思っていました。

しかし
単にサナギ粉を練りこんだという訳ではないようです。

私もチヌをサナギで釣ることはよくあるため、
練りエサにサナギ粉


マルキュー(MARUKYU) さなぎ粉(徳用)

を混ぜてみたこともあります。

ここで問題になるのが
サナギから出る油分です。

本来はサナギの匂いにチヌは寄るため
この匂いだけでも練りエサに
つけることができればと思い
練りこんでみましたが、
エサ持ちが悪くなってしまうのです。

荒食いブラウンは
サナギの匂いと味を付けながら
エサ持ちを両立させた製品といえます。

荒食いブラウンの活躍時

荒食いブラウンの特徴が活かせる使い時は
やはり水温が高く
エサ取りの活性が高く
本命を釣りにくい夏から秋にかけてでしょう。

 

練りエサの使い方としては、
冷凍されているため、
そのままでは
硬くて使いにくいです。

そのため、
1/3から半分ほどを
包まれているラップから取り出し
残りはクーラーにしまっておいてください。

製品の劣化と経時変化を防ぐ目的と
次回の釣行に持ち越す可能性があるためです。

餌付けする前に
取り出した練りエサを
手の温度で少し温めて柔らかくしてあげます。
常温に戻してあげる作業です。

これは、魚が練りエサをくわえた時に
温度の違和感をなくす目的があります。

暑い夏場に、
冷たいアイスを食べたいのが人間かもしれませんが、
自然の中で生活する魚にとっては、
冷たいエサは違和感でしかありません。

海水温と同じぐらいにしましょう。

 

そしてエサ付けですが、
気を付けたいのが、
エサのサイズと、柔らかさです。

 

エサ取りをかわす目的なのか?

それとも、
食いが渋っているからなのか?

目的に応じて
エサ付けをする必要があります。

 

私の経験ではありますが、

チヌを練りエサで釣る場合
練りエサは柔らかいほうが
圧倒的に食い込みがいいです。

フッキングするポイントをみても
柔らかいエサを使用したときほど
飲み込んでいる確率も高くなります。


エサの硬さ調節は
練りエサに水を付けて練りこむとよいです。
餅をついているような感じで、
少量の水を付けては練りこみ
それを繰り返しながら
柔らかくしていきます。

練りこむほどに
集魚成分はそのままに
グルテンが生成することで
粘りが生じます。

柔らかいのにエサ持ちの良いエサに仕上がります。

逆に、

エサ取りが多く

練りエサが残ってくるときには、

練りエサに

配合エサを足してみましょう。

 

 

水を加えるのと同様に

粉のエサを練りこむのです。

私のおすすめは↓

マルキュー(MARUKYU) チヌパワー

ですね。

これで硬くてしっかりとしたエサになります。
遠投も可能になります。

次に気を付けたいのが

エサの色です。

茶色の荒食いブラウン

黄色の食い渋りイエロー

赤色の高集魚レッド

白色のアピールホワイト

この4色で

今日の魚が興味を示す色を見つける必要があります。

 

エリアトラウトなどでルアー釣りをしている人なら

わかるかもしれませんが、

魚の色に対する反応は面白いほど違います。

それもこの色がいいというのがなく

時間帯や時期によっても変わります。

食い渋りイエローとホワイトを混ぜて

少しレモン色にしてみるとよい日もあれば、

荒食いブラウンのナチュラルな色が

効くときもあります。

 

 

これが釣れると決め付けずに

様々な色や形のエサで

釣りを試してみると

面白いと思います。

自分だけの釣り方を見つければ

釣果もアップするでしょう。

 

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