ヘラブナ

野釣りグルテン ダントツで強力に寄せる

2019年1月28日

マルキューの野釣りグルテンが発売されてから10年以上となります。強烈なニンニク臭でおなじみですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

 

今回、この野釣りグルテンがさらなる集魚成分を添加して発売されました。

それが、野釣りグルテンダントツです。

従来品以上の集魚力と食欲増進効果

 

横浜のフィッシングショーで、サンプルが配布されていましたので頂きました。

パッケージは前のものですが、中身は本物です。

今回の野釣りグルテンダントツは、動物性素材が多く配合されています。いわゆる魚粉や、エビ粉等です。

少し赤みがかっているのは、エビ粉の成分です。

作り方は、スティック1本をグルテンボウルに入れて、水を標準の35ccいれます。

混ぜ合わせたら3分ほど放置して完成です。

 

西田インストラクターによるプロモーション動画もありますので、興味のあるかたはどうぞ。

 

 

今回の野釣りグルテンダントツは、高タンパクな素材によって、集魚性能は格段にアップしています。さらにスパイスで活性を高めて、サツマイモマッシュの重さと粘りで野釣りでの強い流れにも負けずに対応します。

 

 

マルキユーインストラクターの石井忠相氏は次のように述べています。

「従来の『野釣りグルテン』にも集魚力や摂餌持続性に効果のあるニンニクやアミノ酸等が入っており、多くの野釣りファンに愛用していただきました。しかし、どんなに優れたエサでもへら鮒がそうした集魚材に慣れてしまうと、当初ほどの効果はみられなくなってしまう恐れがあります。そのため常にリサーチを行いながら定期的に効果のほどを確認し続ける必要があるのですが、特に今回の開発に際してはエサ慣れとは異なる問題として、ジャミや外道に邪魔されたくないといった野釣りならではの課題もあったのです。どういうことかというと、安易にバラケを使うことなくグルテンそのものの集魚力でへら鮒を寄せ、アタリを出し続けられないかといった、多くの野釣りファンの切実な声が多く上がっていたことが、きっかけのひとつになっていたことは確かですね。私自身両グルテンの釣りでも、バラケにグルテンのセット釣りにひけを取らない集魚力があれば良いなと思った場面は数知れず、この新エサがあれば今後の野釣りが大きく変わる可能性がありますね!」 (石井忠相氏)

 

「今までにない色なので違和感を覚える方もいるかもしれませんが、この色以上に凄いのが従来品を凌ぐ集魚力なのです。従来品では複合アミノ酸とニンニクが集魚力と摂餌持続効果をもたらしていましたが、新製品ではこれらに替わってエビ粉や魚粉等の動物性タンパク質を配合するといった新たなアプローチで、従来品以上の集魚力と食欲増進効果を狙ったのです。お陰様で威力抜群、文字通り〝ダントツ〟の集魚力を手にすることができたのです。こうしたエサが求められる背景には野釣りならではの問題があります。それは麩系バラケエサを使えない(使いたくない)場面が少なからずあるためです。ご存じの通り、野釣り場にいるへら鮒の数は管理釣り場に比べればかなり少ないと言わざるを得ません。従ってへら鮒を寄せるためには集魚力に優れたバラケエサが必要不可欠なのですが、使い方を誤るとへら鮒以外の魚種が集まり過ぎることもあり、また流れが強い河川などでは拡散するバラケによってかえって遠ざけてしまうことにもなりかねません。そんなときに両グルテンというエサ使いが有効になるわけですが、一般的なグルテンでは集魚力の不足は否めません。『野釣りグルテン』はそうした状況を打開すべく開発されたエサですが、今回さらにパワーアップを果たして、まったく新しい『野釣りグルテン ダントツ』として生まれ変わったという訳です。」「魚影密度の薄い野釣り場では、我先にエサに飛びついてくるようなエサの食い方をすることはなく、大抵はじっくりアタリを待つ釣りになってしまいます。それに輪をかけて流れが強い釣り場では、このくらいエサ持ちを強化しないと簡単にハリからエサが抜けてしまうのです。特にドボンの底釣りのようなエサの残り具合が分かり難い釣り方では、確実にエサが持っているという安心感のなかで釣りをしないと疑心暗鬼になってしまいます。新エサではそうした心配は完全に払拭されますので、今年の春の野釣りは相当エキサイティングなものになりますよ!」

 

隣に人が並んでいる場合に、魚を寄せ負けしないために使うのもいいでしょう。魚影の薄い釣り場で遠くからいち早く魚を寄せるのに活躍してくれます。

しかも、グルテンの繊維が針に強力に残るため、宙吊りや底釣りにも対応します。

 

宙釣りでは針が隠れるぐらいの小さめの大きさで使うのがよく、底釣りでは、角を付けて程よくバラケさせ、芯を残しながら釣ると良いでしょう。あまりにカラツンが多い場合は少し手水を打ってあげます。ほんの少しの水で練ってあげるだけで解消されることがあります。難しいのが、ジャミがカラを出している可能性があるときです。

 

ヘラブナを寄せなくてはならないため、ある程度ジャミが寄るのは仕方ありません。いったんヘラブナが寄ってしまえば、小さな小魚は散っていくため、ここでめげずにエサを打ち続けてみてください、それでもジャミの猛攻が続く場合は、グルテンαに変えて、明確なへらのあたりに絞ってみるのもいいでしょう。

高集魚に伴うデメリットとしては、夏場の釣りではジャミが多く寄ってしまうので、釣りが難しくなることが考えられます。時季と釣り場によっては全く合わないこともありますので、注意が必要です。 集魚性能に特化したとんがった製品とも言えます。

 

 

釣り方のコツとして、野釣りグルテンダントツは、比重が重くバラケ性能は弱いため、明確なヘラブナのあたりに絞って釣りをすることをおすすめします。

 

 

 

従来の野釣りグルテンでは、集魚成分が物足りないために、よせアミや特選えび粉を混ぜていた方もいるでしょう。しかし、これらの集魚剤は油分やタンパク質が多いため自分でのブレンドは難しいものでした。

 

マルキュー(MARUKYU) ヨセアミ

 

 

適度なバラケ具合と比重、そして集魚性能を落とすことなく、魚を寄せて、食わせる。

 

 

そんなことが可能になった野釣りグルテンダントツを野釣りの新アイテムとして使ってみてはいかがでしょうか?

内容量は18gの8分包です。

およそ500円ぐらいとなります。

 

 

 

余談ではありますが、びん沼で野釣りをされている方のなかには、グルテン1.や5にうまみパワーを少し混ぜている人もいるようです。


マルキュー(MARUKYU) ウマミパワー エビ

特に、えびのうまみパワーをほんの少し加えるとあたりが増えると常連さんか言っておりました。管理釣り場では、細粒や粒戦を別に作っておき、後で混ぜ合わせる方法も有効です。

 

こういった自分独自のブレンドを楽しむのも、ヘラブナ釣りの楽しみですね。

 

 

 

野釣りグルテンはヘラブナ釣り用のエサですが、タナゴ釣りにも効果的です。しっかりとハリに残り高集魚性能で寄せるため、厳寒期の渋い時期には有効でしょう。もちろん鯉釣りにも使えます。

 

ヘラブナ以外の魚も寄せてしまうのはメリットでもあり、デメリットでもあります。ジャミが多くて釣りにくい場合は、通常の野釣りグルテンを使用してみてください。こちらは、ニンニクの香りでの集魚ですので、ジャミの猛攻はかわせるかと思います。

 

 

 

手に残る匂いは強烈ですが、それだけ魚にも有効ですので新しくなった野釣りグルテンダントツを試してみてはいかがでしょうか。

銀閣は3万円 中華の釣り台は7千円以下。形はともかく意外と丈夫です。

 


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