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ダントウボウの釣り方と生態。霞ヶ浦でルアー釣り

近年、霞ヶ浦で増えつつある外来魚のダントウボウという魚についてみていきましょう。

ダントウボウとは

中国原産の外来魚で見た目はヘラブナのような体高がありながら、顔は小さくスマートな特徴があります。

 

2002年に霞ヶ浦で存在が確認され、2009年ごろに霞ヶ浦で漁師が捕獲し、黒ずんだ鱗が小さいヘラブナのような魚だったそうです。

 

その後も同じような魚が2012年.2014年にも発見され精密検査の結果 中国長江水系に存在するダントウボウと分かったそうです。

 

住んでいる場所にもよりますが、魚のニオイが強い魚であると感じます。

 

 

日本に来たのは1978年にダントウボウの稚魚400匹が研究用として茨城県に持ち込まれたようですが、霞ヶ浦への放流記録はないようです。

ダントウボウは成長がはやく、中国では食用として養殖されており、味のいい魚として販売されているようです。

 

霞ヶ浦での繁殖は、ダントウボウが観賞魚でもあるため、観賞用に飼っていた魚を誰かが霞ヶ浦に放流した可能性も考えられます。

ダントウボウの食性は

ダントウボウはコイ科の魚でありますが、体が縦に薄い体系をしているため、鯉のように底について生息しているというよりは、絶えず泳ぎまわってエサを探しているようです。

本来は草食の魚だったようですが、霞ヶ浦には沈水植物が少なく、食べるものが少なくなって動物性のものも捕食するようになっていると考えられます。

 

養殖されていることもあり、人工エサに慣れた魚となり、雑食と化していると考えられます。

 

ダントウボウの釣り方

ダントウボウの食性は本来は草食性です。

ヘラブナが、植物性のプランクトンを捕食するのが主でありながら動物性のペレットや小魚を捕食するようになったのと同じように、ダントウボウも動物性のエサでも食ってきます。

釣り方としては、ヘラブナ釣りのようにのべ竿にウキ、エサに麩エサやミミズなどを使うとよいでしょう。

 

 

ただし、霞ヶ浦でダントウボウだけを狙って釣るのは難しく、ヘラブナや鯉、キャットフィッシュなどのほかの魚が混じることになるでしょう。

エサ釣り

そのほかにも簡単な釣り方としてぶっこみ釣りがあります。

ウナギ用のハリにミミズを付けて、中通しオモリなどをつけてキャストしておくだけです。

ルアー釣り

時にはルアー釣りで食ってくることもあるようで、ハードプラグにアタックしてきます。
釣り方は小型のミノーやシャッドなどで中層をただ巻きするだけです。

 

アジングのように熟成アクアの活アジコムシをリフト&フォールさせるのもいいようです。

この釣り方でダントウボウだけでなく、アメリカナマズが食ってくることも多いですが、ライトタックルで楽しむにはどちらも面白い対象魚になるでしょう。

 

 

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