トラウト

トラウトの釣れるカラーローテーション紹介。釣れる色とは!?

2020年12月5日

トラウトフィッシングを楽しむ際に、どうしても釣れない時間帯がでてきてしまいます。

隣の人は釣れているのに、どうして自分は釣れないのだろうと迷ったことはないでしょうか。

 

ここではそんな時にうまくルアーのカラーをローテーションさせて状況に合わせたルアー選択ができる方法をご紹介します。

 

なぜたくさんのカラーが必要なのか?

トラウトのスプーンを見ているとあまりにも種類が多く、どのスプーンの色で、どの重さを選べばいいのかわからなくなることが多いのではないでしょうか。

 

 

こんなにもたくさんの色が必要!?と思われるかもしれません。

しかし、釣果をのばすには、管理釣り場という限られたポンドで、いかにして魚に飽きさせることなくルアーに反応させることが必要になります。

 

管理釣り場のトラウト達は、日々投げ込まれるルアーを見慣れてしまします。

 

そこで、わずかでも色合いを変えることで、トラウトにオッ!と思わせることが必要となるのです。

 

ルアーのカラーが多いほど、トラウトに対してアピールできる幅が広がります。

 

メニューの多いレストランと同じで、これは食べ飽きたから季節限定の料理試してみようかなといった具合に、目先を変えてあげることがカラーローテーションの役割になります。

 

持っておくべきカラー

スプーンのカラーローテーションをするのであれば、最低でも3色のカラーが欲しいところです。

アピール・派手カラー

活性の高いときや放流のあったとき、水に濁りがある時に有効なカラーです。

・赤金、オレンジ金、蛍光色 などです。

中間色・通常カラー

やや膨張色の色のスプーンで、どんな状況でも使える中間的な色合いになります。

・カラシ、肌色、ライトピンク、ライトブラウンなどです。

ナチュラル・喰わせカラー

自然にいる虫や、管理釣り場で撒かれているペレットのような色合いのカラーです。派手なルアーに飽きたトラウトに食べ物と思わせて食わせるときに使う色です。

・茶色、黒色、カモ柄

カラーローテーションの基本

カラーローテーションに悩んだらまずは派手なルアーから使っていきましょう。

基本的には段々とカラーを暗くしていくことでアタリカラーを見つけていきます。

 

派手なルアーから使う理由としては、高活性の魚が釣り場にいれば、低活性の魚を釣るよりも簡単で数も多く釣れるからです。

高活性の状態はいわば釣り場のボーナスステージです。

 

いかにして早く活性の高い魚にルアーを見つけてもらうかも重要になります。

そのため、水中でも目立つ色の赤や、金色、蛍光色などを使います。

 

次に魚が派手な色に飽きてきたら、次は中間色で攻めます

 

魚にルアーの存在に気づいてもらいつつも、少しナチュラルなカラーにすることで、高活性時の魚のテンションを保ちつつ、釣果を伸ばします。

 

時間が経てば、魚も落ち着いてしまします。

面白いカラーのルアーが目の前を通っても追いかけることも無くなってしまいます。

 

ここにまでくれば、ナチュラルな喰わせ系のカラーが活躍します。

本物の虫餌のように動かしたり、ペレットが落ちてきたりしている様子をルアーカラーで表現します。

 

ルアーローテーションよりも大切なこと

カラーを変えれば目先が変わってトラウトが反応するというのは確かに正しいことなのですが、

釣果を優先するのであればそれよりも重要なことがあります。

 

それは、ルアーを泳がせる層、すなわちレンジです。

 

隣の人が良く釣れているのを見て同じような色にしてもどうも反応が悪いというときは、ルアーを泳がせているレンジを疑ってください。

 

大切なのは泳がせているレンジで、反応するレンジがあっていれば、カラーに関係なく食ってくることもあります。

 

釣れるレンジ、ルアーのアクション

これを見極めた後にカラーローテーションで色を見つけることができれば、爆釣間違いないでしょう。

 

クランクベイトのカラーローテーション

クランクベイトはスプーンと違いプラスチック樹脂でできているため、光を透過します。

そのため、カラーのアピールだけでなく、明るさ暗さといった明暗でのアピールもすることができます。

カラーローテーションする際にはこの点にも気をつけて、アピールの色と喰わせの色を考えましょう。

 

 

まとめ

トラウトのカラーローテーションは、その日の釣果を左右する重要な要素です。

しかし、カラーだけでなくレンジやアクションも重要な要素であるため、色を変えただけでたくさん釣れるというわけではありません。

 

その日の状況にあわせる。アジャストすることが好釣果の秘訣と言えるでしょう。

ぜひ釣り場で、考えながらの釣りをお楽しみください。

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