メジナ・グレ

グレ釣りウキのおすすめ紹介。カラーと選び方

2021年1月15日

グレ•メジナ釣りのウキはたくさんの種類があり悩ましいものです。

 

ここでは、釣れるグレウキについてみていきましょう。

グレウキのカラー

釣具店で見かけるのは色とりどりのグレウキです。赤いものから緑ものもまであり、初めはどの色を選べばいいか迷ってしまうかと思います。

 

グレウキは基本的に円錐状のウキで上が蛍光色、下側が黒や紺色となっています。

 

これは釣り人からはウキが見やすく、魚からはウキが見えにくいようになっているからです。

 

浅い棚やスレたグレを狙うときに、蛍光色のものがエサの近くに浮かんでいると警戒します。

そのため、ステルスカラーと言われる暗めの色をウキの下半分に塗装し、魚から見て目立たないようにグレウキは作られています

 

近年では、全誘導や沈め釣りといったウキを沈めながら使うフカセ釣りが多く見られます。

そのため、グレ釣りのトーナメンターやプロの使用するグレウキの上部の蛍光色の部分は比較的小さく作られています。

 

逆に遠くに流しながら使うウキなどでは遠方から見てもよく見えるように全て蛍光色に塗装されているものもあります。

 

赤色と緑色のウキの使い分け

ウキのトップの色として代表的なものは赤、オレンジ系の色と黄緑色から緑色系だと思います。

これらの使い分けとしては、太陽光の光量によって使い分けます。

物理の話になりますが、水は光を吸収します。

そのため水深が深くなればなるほど波長の長い赤系統の色は、光が吸収されて見えにくくなります。

一方で、グリーン系の色は赤色よりも波長が短く水中でも色が吸収されにくく、人から見てウキが見やすくなります。

 

そのため、ウキが水面に出ていたり、水面直下の場合は赤系の色が見やすく、沈め釣りや全誘導など、水中深くにウキを沈める場合はグリーン系の色が見やすくなります。

 

水深に合わせてウキの色を選ぶのもいいでしょう。

 

ウキは時間によって決める

水深によって光量が少なくなるのと同様に、太陽光はその日の天候によっても変わります。

朝方や夕まずめ、曇りや雨の日などは光量が少なくなるため、黄色系や緑系の色がおすすめです。

 

一方で真昼間や快晴の日にはオレンジや赤色のウキが見やすくなります。さらに、ウキのトップのカラーは艶消しがおすすめです。

 

艶のあるウキはウキ自体が光を反射してしまいどこになるのか分かりづらくなってしまいますので、マット感のある艶消し赤がいいでしょう。

 

ウキのイエロー&オレンジ

ウキの中でも、イエローとオレンジが混在しているものなどもあります。

これはただウキが沈むのをみるためにあるのではなく、ウキの水中での姿勢を確認したり、仕掛けの入り方や、横にブレるあたりなど、より小さくウキにでるアタリをとるために2色や3色の色使いをしています。

食い渋っている時や、僅かな変化をとりたいときには最適なウキでしょう。

棒ウキ

グレ釣りにおいても棒ウキは使われます。

 

どちらかというとチヌ釣りのようなイメージを持たれている方も多いかもしれませんが、遠投したり、潮にのせて流したりする際、円錐ウキよりも棒ウキの方が横から見て見やすく、小さなあたりもとりやすいです。

 

棒ウキの欠点としては、円錐ウキとくらべて、ウキ周りの糸がらみが起こる可能性が高くなります。また、風に弱く、海表面を吹く風をトップの部分がうけてしまい斜めになる可能性もあります。

 

どちらかというと、湾内や海が穏やかな日に活躍するウキです。

 

 

おすすめのウキ

ここでは全国的に売れている使われているよく釣れるおすすめのウキをご紹介していきます。

 

釣研 ゼクトシリーズ

競技でもよく使われるウキのひとつです。

初心者から上級者まで使え、サイズやオモリ負荷をあわせればあらゆる状況に対応します。

 

ドングリ型の形状は入水時にブレのない設計で、グレが違和感なく食い込んでくれるため、競技や食いしぶりの状況でも対応します。

年間を通してよく売れるウキの一つです。

 

デュエル TGウェーブマスター

 

磯釣り師の平和卓也監修のコスパに優れたウキです。

サイズのラインナップも多く、汎用性の高いスタンダードなウキです。トップは艶消しのオレンジのため、あたりも見やすくなっています。

 

 

ピースマスター遠投

こちらも平和氏監修のウキです。

ウェーブマスターのいいとこどりをしながら、遠投性能を高めたウキになります。

マット加工のトップで遠投しても見やすくなっています。

 

グレだけでなく、チヌ、真鯛、青物をフカセ釣りで狙うときにも使える汎用性の高いウキです。

 

ファイアブラッド ゼロピットdvc TYPE-A

ドングリ形状でオールラウンドに使えるウキですが、なんといってもdvcシリンダーを回すことで細かな浮力調節がウキ自体でできてしまうことでしょう。

 

磯釣り師の田中修司氏や友松氏も愛用するウキです。

グレ釣りにおいては、浮力調整、すなわちガン玉の打ち方によって大きく釣果に影響します。

難しいガン玉調整を、ウキの浮力で調整できるので、状況に応じた瞬時の対応が可能になっています。

少し値段が高いのが難点ではありますが、1つのウキで3役以上の性能を発揮しますので、持っていて損はないかと思います。

 

まとめ

ここではウキのカラーに関してや、おすすめのウキをご紹介してきました。

全てにおいて万能のウキはありませんが、上記のウキは一つでそれなりの状況に対応できるウキを基準に、全国での売れ筋と使い勝手を考慮して選びました。

まだ使ったことがないウキであったというのであればこれを機に使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

-メジナ・グレ

Copyright © fishing-fishing.com , All Rights Reserved.