メジナ・グレ

グレパンの効果と使い方を考察

グレエサにもたくさんの種類がありますが、これは集魚したりサシエサへ誘導したりと様々な理由があります。

 

ここでは、マルキューのグレパンに関してみていきましょう。

 

グレパンはどんなエサ

グレエサのベースエサではありますが、あまり主役となることが少ないエサかもしれません。

 

 

グレパンは必ず入れるという釣り人もいますが、グレパワーV9やグレパワーV10 を愛用しれいる人の方が多いかもしれません。

 

 

どちらかというと、V9にプラスしてグレパンを入れる追加エサのような役割をしているかと思います。

 

 

グレパンの特徴としては、配合されている青のりとパン粉でしょう。

 

軽量化されたエサであるため、オキアミにまとわりつきオキアミ自体を軽くしてくれます。

 

それによりオキアミの沈下速度を少し抑えることができるようになります。

グレを海水面に浮かせてから釣るためのエサの一つです。

 

 

パン粉が入っているのは軽量化だけが目的ではありません。

オキアミやアミエビから出る集魚効果抜群のドリップを吸収し、パン粉自体がグレの好むエサに変化してくれます。

 

人間でいうところのパンを卵と牛乳に浸した、フレンチトーストのようなエサというわけです。

 

 

グレパンには青のりも大量に配合されています。香ばしい青のりの香りはグレの集魚効果を狙っています。

 

 

 

配合内容にはキララという鉱物も含まれています。

 

 

キララというのは小学生の理科の授業ででてきた雲母のことでもあります。

 

このキララには光を反射してキラキラと輝きながら沈下していく役割があります。

 

これはグレに食わせる成分というよりは視覚的にアピールすることで、グレにエサの位置を教えて海水面まで上げる役割をしています。

 

 

増量効果がある

グレパンのさらなる特徴として挙げられるのが、増量効果です。

 

これはオキアミやアミエビからでたドリップをパン粉が吸水することで、バッカン内のエサ自体を増量させてくれます。

グレパンは完全に吸水させると約3倍に膨れ上がります。

 

36cmのバッカンにオキアミ3㎏とグレパン 1袋入れて吸水させたところ約半分ぐらいまでふくれあがりました。

 

エサが膨れることによるメリット

グレパンが増量してくれることによるメリットは、手返しよくエサをうち続けてもエサの消費が少なくて経済的だということです

 

グレ釣りでは常にエサを撒き続けて魚を浮かせておいたり、潮に乗せて魚を誘導させたりする必要があります。

 

集魚能力の高い高濃度のエサを瞬間的にうつよりも、一定の間隔でエサを撒き続ける方が釣果が安定します。

 

その点でグレパンは、マキエサの効果を持続させてくれる効果が期待できます。

 

海表面で、フワフワと美味しいエサが漂い続けていれば、グレも根から上がってきて捕食をはじめます。

 

せっかく魚が浮いてきたところでエサがなくなってしまうということがなく、魚を寄せ続けられます。

 

 

グレパンの使い方

グレパンは基本的には単品での利用が可能なエサです。

オキアミ3㎏ + グレパン1袋 +海水1600㏄

グレの活性がよければこれでも十分なエサに仕上がってくれます。

 

グレパンとブレンド

おすすめの使い方としては、グレパワーV10とブレンドすることです。

グレパワーV10 半袋 + グレパン 半袋 + オキアミ3kg

 

 

このブレンドではまとまり感も増しており遠投が可能になっています。

また集魚力やグレパワーV10のホワイトが視覚的な使いやすさにも貢献しています。

 

 

さらに遠投したい場合は、グレパワー沖撃ちスペシャルを加えるとよいでしょう。

 

 

まとめ

グレパンは軽量化されたエサでありグレを浮かせるのに使うことのできるエサです。

増量効果もあるため、経済的と言えるでしょう。

グレパンは10秒間に約50cmから60cmほど沈下していくエサになります。

 

 

 

そのため同速度のグレパワーV10やグレパワーV9との相性も良く、ブレンドしても使いやすいエサです。

次回の釣行ではグレパンを使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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