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ニゴイのルアー釣りの秘訣とおすすめルアーを3つ紹介。冬時期にも狙える!

河川敷に鯉と混じって泳いでいるニゴイという魚を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

ここでは、ニゴイをルアーで釣る方法とニゴイ釣りにおすすめのルアーを3つ厳選しましたのでご紹介いたします。

ニゴイ釣りの季節や時期など詳しく見ていきましょう。

 

ニゴイはルアーで釣れるのか?

ニゴイというのはコイ科・カマツカ亜科に分類される魚の一種で、日本固有の淡水魚になります。

河川の中流から下流に生息しており、体長70cmほどになる雑食の魚です。

 

体長4センチほどの幼少期にはプランクトンを捕食していますが、大きくなるにつれてエビやカニなどの甲殻類や小魚や二枚貝なども捕食するようになります。

そのため、ニゴイはルアーを使って釣ることができます

 

鯉はなかかなルアーには食いつきませんがニゴイはルアーも吸い込むようにバイトしてくるのです。

 

 

実際にルアーで釣れたニゴイ

 

鯉とニゴイの違いは?

鯉はコイ目・コイ科ですが、ニゴイはコイ科・カマツカ亜科になります。

ニゴイはヒゲが一対ですが、鯉はヒゲが二対になっています。

 

見た目ではニゴイは細長く痩せた鯉の様に思えるかもしれません。

 

大きく異なる特徴としては、ニゴイは口が飛び出ており、下を向いていることでしょう。

 

ニゴイ釣りの季節

ニゴイは比較的流れのある川で4月から6月に浅場で産卵します。

そのため4月から6月は産卵に備えてエサを多く捕食するので比較的釣りやすくなります。

 

春が最もニゴイ釣りに最適な季節になります。

 

 

梅雨を過ぎて、8月から11月ごろまでは、最盛期ではありませんが普通に狙うことができます。

 

もともとニゴイを狙って釣る人口が少ないので、ニゴイ釣りは比較的プレッシャーが少ないと思われます。

11月後半になり寒くなってくると活性が落ちるので、ニゴイは水温の安定する深場に移動します。

大きな釣り場ですとそこまで遠投できない可能性があるので、釣れる確率は下がります。

ニゴイを釣るのであれば暖かい時期がおすすめです。

 

 

冬場のニゴイ釣りのポイントは、釣り場の中でも日の当たる暖かい場所や水温が安定している深場がメインになります。

ジッとしていて動かいないことも多いので、いかにピンポイントにニゴイがついているポイントを攻めるかが勝敗を決めます。

 

沖の深場にある障害物や、川の護岸ブロック周辺に潜んでいることもあるので、丁寧に探っていくのが冬場のニゴイ釣りのコツになります。

 

ニゴイの釣れる場所

ニゴイは流れのある河川や大きな池や湖に生息しています。

春頃になると産卵のため浅場に移動してくるのでルアーをキャストできる範囲に泳いでいる可能性も高く、川のブロックや草木の生い茂っているポイントに潜んでいる可能性も高くなります。

 

川の淵に木があり、川に影ができるような場所は鳥などの外敵から身を隠すのに最適であるため、ニゴイの好むポイントになります。

直射日光を避けることもでき、エサとなる小魚や甲殻類などもいるため絶好のポイントになるでしょう。

 

ニゴイ釣りの秘訣

実はニゴイは、鯉と一緒になって泳いでいることも多いです。

鯉の集団の中にニゴイが混じっているのです。

しかしそこにルアーを投げ込んでしまうと鯉がルアーを嫌がって逃げ出してしまい、ポイントが大荒れになる可能性もあります。

そこで次に紹介するおすすめルアーで鯉を驚かせず、アピールは弱く確実に反応するニゴイだけを狙う必要があります。

 

 

ニゴイ釣りにおすすめのルアー3選

エコギア グラスミノーSS

アジングやカサゴ釣りのルアーとしては定番のソフトルアーではないでしょうか。

エコギアのグラスミノーです。サイズはSかSSがおすすめです。

 

ニゴイは体格の割には口のサイズが小さく、口を開いてもゴルフボール一個分ぐらいのサイズです。

 

そのため、大きすぎるルアーは捕食することができません。

 

もともと雑食の魚ではありますが、バスのような魚を追いかける肉食魚の捕食の仕方とは異なります。

どちらかというとウナギの稚魚やドジョウのような魚を泥の中から捕食しているというイメージです。

 

そのためルアーも中層をスイミングさせるのではなく、ボトムノックをするかズル引きをするのがおすすめです。

 

グラスミノーは巻いてくるだけで、テール部分がプルプルと震えてアピールすることができます。

短い距離で多くのアピールが可能ですので、ピンポイントで釣り込むのにも最適です。

 

鱒玄人 ウィーパー ゴールド

ニゴイ釣りにはスプーンもおすすめです。

マス釣り用のスプーンなのですが、ニゴイは良く反応します。

 

スピナーベイトでも構わないのですが、前述したように、ニゴイは口が小さくスピナーベイトではなかなかフッキングしません。

スプーンであれば一口サイズですのでしっかりとフッキングしてくれます。

 

鱒玄人のウィーパーやソフィアなどのトラウト用のスプーンは良く釣れるのですが、対象魚がトラウトなだけあって70cmほどのニゴイがかかるとハリが伸ばされたり最悪折れてしまうことにもつながります。

 

ニゴイ専用に使うのであればフックは少し強いものにしておくのもいいかと思います。

私は、どっちみちニゴイがかかるとハリが伸びるので、トラウトで伸びてしまった使えないフックを少しきつめに戻したものをあえて使用しています。

トラウトのフックは多少伸びていても、バーブレスなだけあってフッキングは抜群です。

 

 

管釣り最強のトラウトスプーン3選!トラウトルアー厳選

 

 

デュオ ルアー スピアヘッドリュウキ45S

ニゴイは小型のミノーにも食いついてきます。

ソフトルアーよりは反応が落ちますが、釣れないこともないです。

スピアヘッドを使っているのは、ルアーとして綺麗でそれなりに釣れる上に、渓流でも使用できるからです。

決してこのルアーでなければならないわけではありません。

しかし、ハードルアーでニゴイを釣りたいと思われている方がいらっしゃいましたらおすすめのルアーです。

 

こだわるべきはサイズ感です。

あまり大きなルアーには食いついてこないので、5㎝以下のルアーを目安に、ホワイト系か、ゴールド色のルアーやワームを選ぶとよいでしょう。

 

 

まとめ

ここではニゴイの釣り方やポイント、季節、おすすめのルアーなどを見てきました。

身近な河川や池などにも生息するニゴイは、ルアーで釣るのにも面白いターゲットです。

 

バス釣りやナマズ釣りの合間に、ここでご紹介させていただいたルアーを投げてみてニゴイを狙ってみるのも面白いかもしれません。

意外と奥の深いニゴイ釣りにあなたも挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

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